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2021年5月13日、鋸南町観光協会は同町の桜をテーマにした公募写真から優れた作品を選出する「桜まつり写真コンクール」の審査会を行いました。
今年は昨年よりも多く、121点の応募がありました。そのうち、県内からの応募が115点で、県外からは6点。桜の美しさが表現され、「心温まった」または「感銘を受けたこと」を審査基準としました。
審査員は、元東京工芸大学芸術学部教授の山田友治氏、鋸南町町長、同町議会議長、同町教育長、同町商工会長、千葉県観光物産協会長、東京湾フェリー株式会社、鋸山ロープウェー株式会社、株式会社集賛舎、株式会社大成。
入選作品は、今月25日から道の駅きょなんのギャラリーで展示します。
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